ART
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NAIJEL GRAPH(ナイジェルグラフ)
ドローイング、コラージュ、立体などを用いて様々な作品を制作する。Beastie Boys のオフィシャルグッズなどを手掛ける等、ロンドンや香港など海外での個展の活動も盛んに行なっている。国内では Ginza Sony Park や adidas originals などで個展を開催。また絵本『なんでもたしざん』では、日本書籍出版協会理事長賞を受賞。その他に new balance や FUJI ROCK FESTIVAL 等にも作品を提供し今最も注目を浴びているアーティストの一人だ。
https://www.instagram.com/naijelgraph/
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hi-dutch / Takahiro Hida
サーフボードリペアのキャリアにより習得した樹脂を用いた技術を用いて、毛糸、木材、樹脂を合わせた表現を続けている。
日本各地で作品展やグループショー、店内装飾などで作品を発表。
また、アメリカ(サンフランシスコ、ロサンゼルス、テキサス、サンノゼ、ハワイ)香港、台湾(台北)オーストラリアなどのグループショーに参加するなど海外でも作品を発表している。
SEE SEE
伝統工芸<静岡挽物>を継承する、HOMEWAREブランド<SEE SEE>。
ハンドメイドならではの、素材感や個体差を『個性』とし、伝統技術と革新的デザインを融合させ、暮らしに豊かさをあたえます。 -
NEWTONE
アートディレクター・グラフィックデザイナー
広告、CDジャケット、映像、装丁、Web等のディレクション・デザインを手がける。
さまざまなアーティスト、ブランドのヴィジュアルやグッズデザインなど幅広く活動中。https://www.instagram.com/newtone.inst/
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Ryuji Kamiyama
90年代初頭、グラフィック業界から衣服の世界へ。ブランド「FAMOUZ」として裏原宿での活動を10年行う。活動後、路上から公共に至る場所にてライブイベントを中心に東京での2003年初個展を皮切りに、SF、LA、北欧などで展覧会を開催。国内での展示を中心に日本・海外での壁画やショールーム、ウィンドウを描き続けている。また、石川顕、JERRY鵜飼と共に"ULTRAHEAVY"としての活動も行っている。
Web Site ryujikamiyama.com
Instagram ryuji_kamiyama -
Lee Izumida (リー イズミダ)
絵描き
1986年、北海道生まれ。幼少期から絵を描き始める。
アメリカ留学時に絵を学ぶ。2015年より東京に拠点を移し、2019年より本格的に絵描きとしての活動をスタート。
アクリル画の作品を中心に、看板や宣伝美術、ウィンドウに用いられる絵や文字を描いている。insta:@izumidalee
HP: https://izumidalee.com
SHOP
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NOWHAW
パジャマによる「新しく思いがけない驚きのある休日と世界」を過ごす為のノウハウ。
Know-how for passing "New Odd Wonder Holiday And World" by pajamas.HP:https://www.nowhaw.com/
Instagram:https://www.instagram.com/nowhaw_pajama -
ka/fuka
今や札幌市で3店舗。「ka/fuka」は2019年に円山地区でopenした薄っぺらな言い方で言うと「既成概念のないセレクトショップ」を標榜する全ジャンル型セレクトショップです。お店の名前は「可か不可か?」と言う響きから拾った言葉ですが、セレクトする根幹は「可もなく不可もなく」です。世の中全てとは言いませんが、右か左か? はたまた良し悪しか?昨今の風潮でとにかくカテゴライズされること、セグメントされること。全てが立ち位置を明確にした上での判断を待つようなアイテムや事象が多いと感じています。普遍こそ王道。そして中庸こそ目指すべきものです。3店舗ともに性格は違いますが、調味料からパリコレブランド(メンズレディースどっちも)という幅広いレンジを可愛い女子スタッフが一生懸命接客するお店です。
公式サイト: https://ka-fuka.com
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TALKY / PEOPLEAP
TALKY トーキー
アパレルをバックグラウンドとする3人が、プロダクトのもつ可能性をビースティーボーイズ世代の新解釈で提案する、ミンゲイプロジェクト。 伝統と先端技術のスクラッチによる新しい解釈の陶器を提案。
https://talky.jp/
https://www.instagram.com/talky_insta/
https://twitter.com/TALKY_infoPEOPLEAP ピープリープ
PEOPLE × LEAP = PEOPLEAP (ピープリープ) 7inchレコードを模した、中央に穴の開いたお皿。『THE SWEETEST TABOO』 Seriesでは、PEOPLEAPがプレイリストレーベルとしての活動をスタートさせます。SEASON1に引き続き、長崎県波佐見焼「藍染窯(あいぜんがま)」製造によるレコード皿と岩㟢紙器製造によるボックスセット。様々なジャンルから集結したプレイリスターがプレイリストを制作し、そのプレイリストからインスピレーションを受けたグラフィックデザイナーがレコード皿の盤面をデザインします。裏面に印字されたQRコードによりストリーミングが可能。
https://peopleap2.tokyo/
https://www.instagram.com/ppl_tyo/
https://twitter.com/ppl_TYO -
Pake®︎
Pake®︎とは
私たちのプロジェクトは、移住の物語です。
控えめな始まりの側にあるそのコンセプトは習慣と品質にあります。
デザインは時間と空間の境界を超えます。
それは私たちのPakeを国際的な試みにしているものの証です。
標準は飽和傾向を分かりやすく説明しますが、
Pakeは共通の時代- 合法性に先行する創造性の時代 - の前にやって来ました。
それは古い日常のイメージで基本を再定義します。
純粋な真実は私たちの生活と持つバッグの古い共通イメージを避けているという事です。instagram: @pake.jp
www.pake.jp -
九九谷
産地、石川県小松市より掛算する九谷焼
九谷焼の新しいブランド「九九谷」です。 「スケートボード」をモチーフにつくられたお皿や、丸型のスピーカー、キャラクターが描かれたテーブルウェアなどのラインナップがあります。 スピーカーやテーブルウェアのデザインにはゲストアーティストとして、東京は浅草を拠点に活動する絵師、「絵僧」氏のグラフィックが入る商品が並びます。又、スピーカー細部のパーツに関しましても、小松の職人にこだわり、木工職人、生地史子氏との掛算により妥協を許さない美しい商品が完成しました。これらは全て小松市にある九谷焼の総合施設「CERABO KUTANI」で開発されました。 ここで産まれる九谷焼を軸に、旬なモノと掛算し、過去から脈々と繋がれた「現在」を表すような作品や商品を発表していきたいと思っております。
九九谷 (Instagram: @kukutani_japan)
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Coffee Supreme
コーヒースプリームは1993年にニュージーランドの首都・ウェリントンで誕生したスペシャルティコーヒーロースター。ウェリントンのほか、オーストラリア・メルボルン・ブリスベン3都市で直営店6店舗を展開。多くの人が気軽にコーヒーを楽しめるような独自のホスピタリティカルチャーを提案しています。オセアニア以外の地域への出店は東京が初めて。渋谷(神山町)でトースト、ドーナツ、コーヒーと最高のホスピタリティを提供する小さなお店です。
www.coffeesupreme.com
Instagram: @coffee_supreme_jpn
Facebook: coffeesupremejpn -
BLANKMAG
1990年中盤から2000年中盤のニューヨークストリートカルチャーに魅了され、独自な視点で25年以上かけて国内外、カルチャーの垣根を掻き分けてストリート・アートシーンを追い続け、その膨大な知識とコレクションは他の追随を許さない。
世界中のアンダーグランドからオーバーグランドまで自由に飛び回り、ストリートカルチャーに深く精通した人々を魅了し続け、次の動きが注目される常に進化を続けるカルチャーレーベル。
蒐集したヴィンテージブック、ZINE、ポスター等のプライベートコレクションを紹介する傍ら、まだ世に出ていない現在進行形のカルチャーやアーティストを紹介するなどその活動は多岐にわたる。
圧倒的に突き抜けたコレクションを軸とした展示やゲリラ的なポップアップショップ、台湾ストリートカルチャーを紹介するプロジェクト等、他とは一線を画すブランディング。
EYESCREAM MAGAZINE にて“The Street Lurkers” を連載中 YGM ORIGINAL